藤崎駅・西新駅近く、Shiro(シロ)矯正歯科のブログ

BLOG&COLUMN

ブログ&コラム

矯正歯科治療相談 ホワイトニング無料相談
  1. HOME
  2. ブログ&コラム
  3. 目立たない歯科矯正ならホワイトワイヤーで!特徴やメリット、費用を解説

目立たない歯科矯正ならホワイトワイヤーで!特徴やメリット、費用を解説

目立たない歯科矯正ならホワイトワイヤーで!特徴やメリット、費用を解説

歯列矯正を考えていても、ワイヤーが目立つことを心配している方もいるかもしれません。実際、見た目が気になってしまい、矯正に踏み切れない方もいるのではないでしょうか。そんな時におすすめなのが「ホワイトワイヤー矯正」です。

ホワイトワイヤー矯正は、歯の色になじみやすい白いワイヤーを使用するため、一般的なワイヤー矯正より装置が目立ちにくいメリットがあります。ホワイトワイヤー矯正の特徴などについて知っておけば、治療の選択肢が広がるでしょう。

この記事では、ホワイトワイヤー矯正の種類やメリット・デメリット、費用の目安や支払い方法などについて紹介します。目立たない歯列矯正方法を探している方は参考にしてください。

ホワイトワイヤー矯正とは?

ホワイトワイヤー矯正とは?

ホワイトワイヤー矯正は、目立ちにくい装置を探している患者さんに適した治療方法です。ここでは、ホワイトワイヤー矯正の仕組みや特徴、部分矯正ができるケース、できないケースについて紹介します。

ホワイトワイヤー矯正の基本

ホワイトワイヤー矯正は、銀色のワイヤーの代わりに歯の色に似た白いワイヤーを使用する矯正治療です。

従来の金属製ワイヤーは、素材の特徴により、どうしても口元で目立ちやすいですが、白い素材に変えることによって歯の色に近くなり、見た目への影響を抑えやすくなります。ワイヤー部分だけではなく、ワイヤーを歯に固定するためのブラケットという装置にも白や透明の素材を選ぶと、より目立ちにくくなるため、矯正治療中も口元を美しく見せたい患者さんにおすすめです。

部分矯正にも対応可能

ホワイトワイヤー矯正は、全体矯正と部分矯正のどちらにも対応可能です。

全体矯正とは、歯並びを全体的に整える矯正方法です。一方、部分矯正は気になる部分の歯並びだけを整える矯正方法になります。ワイヤーを使用する矯正方法は適応できる症例が幅広いため、気になる部分の乱れのみにも柔軟な対応が可能です。

例えば「前歯にある少しのズレや隙間が気になる」という患者さんも、部分矯正で理想の歯並びに近づけやすくなるでしょう。部分的な治療の場合でも、ホワイトワイヤーと目立ちにくいブラケットを使用することにより、目立ちにくくできます。

ホワイトワイヤー矯正の種類

ホワイトワイヤー矯正の種類

ホワイトワイヤー矯正で使うワイヤーには、塗装をしたタイプ、ロジウムでコーティングしたタイプの2種類があります。ここでは、それぞれの種類の特徴について紹介します。

白い塗装をしたホワイトワイヤー

ホワイトワイヤー矯正で使われる種類のひとつに、銀色のワイヤーに白い塗料を塗ったタイプが挙げられます。ステンレス・チタン・ニッケルなどのワイヤーの表面に白色の塗装を施し、歯の色に近い見た目に仕上げる方法です。

どの素材も安全性を考慮して選ばれていますが、ニッケルは金属アレルギーを誘発する可能性があるため、歯科医師とよく相談した上で選択しましょう。色は一色だけではなく、素材によってホワイトやオフホワイト、光沢のあるタイプなど、さまざまなパターンがあるため、患者さんご自身の歯に合った色が選びやすくなっています。

ロジウムでコーティングしたホワイトワイヤー

ホワイトワイヤー矯正の装置には、ワイヤーにロジウムという白い金属をコーティングしたタイプもあります。

ロジウムは摩擦に強いため、塗装が剥がれにくいのが特徴です。そのため、毎日の食事や歯磨きで起こる摩擦の影響が軽減し、まだらな見た目になりづらいメリットがあります。

ホワイトワイヤーのメリットは?

ホワイトワイヤーのメリットは?

ホワイトワイヤー矯正にはさまざまなメリットがあります。ここでは、見た目や機能面、生活面などで感じられるメリットについて紹介します。

装置が目立ちにくい

ホワイトワイヤー矯正の代表的なメリットのひとつは、歯の色に近い素材を使用するため、目立ちにくくなるという点です。

さらにワイヤーだけではなく、固定するブラケットも白や透明なタイプの素材を使えば、周囲の色となじんでより自然な見た目を維持しやすくなるでしょう。ただし、装置を歯の表側に装着する仕組みのため、完全に見えなくなるわけではなく、至近距離で口元を見れば装置があることが分かります。

どうしても矯正装置を見られたくないという場合には、裏側矯正(舌側矯正)やマウスピース矯正を検討するのもおすすめです。

対応できる症例が幅広い

対応できる症例が幅広い点も、ホワイトワイヤー矯正のメリットです。

ワイヤーを用いた矯正方法は歯に直接力をかけて細かく移動させる仕組みのため、複雑な症状にも柔軟に対応しやすくなっています。マウスピース矯正や裏側矯正では対応できない難症例(重度の不正咬合など)でも、ワイヤー矯正なら対応できることも多いです。

治療方法の選択肢が限られており、かつ「でも装置が目立つのは嫌」というお悩みのある患者さんでも、ホワイトワイヤー矯正なら装置を目立たせずに難症例を治療しやすくなるでしょう。

取り外す手間がかからない

ホワイトワイヤー矯正は固定式の装置を使う治療のため、自分で取り外す手間がかからないという点もメリットのひとつです。

ワイヤー矯正は歯に装着すれば常に一定の力をかけ続けられるため、取り外しの必要がありません。ほかの矯正治療法では着脱するシーンや装着時間の厳守など、自分で管理する項目がありますが、ワイヤー矯正ならその手間が省けます。

ホワイトワイヤーのデメリットは?

ホワイトワイヤーのデメリットは?

メリットの多いホワイトワイヤー矯正ですが、人によってはデメリットと感じることもあります。ここでは、ホワイトワイヤー矯正で考えられるデメリットについて紹介します。

治療期間が長くなる可能性がある

ホワイトワイヤー矯正のデメリットのひとつは、一般的な金属のワイヤーと比べると治療期間が長引く可能性があることです。

白い塗料を塗ったワイヤーは、コーティングの分だけ表面に厚みが生じる仕組みになっていますが、その厚みを減らすために細いワイヤーを使用します。

細いワイヤーの場合、歯を移動させる力が従来のワイヤーよりも弱くなる可能性があり、結果として治療期間が長くなる可能性があります。また、塗料が剥がれるとワイヤーの滑りが悪くなり、歯の動きに影響を及ぼすリスクも否定できません。

塗装の剥がれや着色などの審美性リスクがある

ホワイトワイヤーは使用しているうちに審美性が低下することがあります。

毎日の食事やブラッシングによる摩擦、色の濃い飲食物の影響により、塗装の剥がれや着色の可能性があるためです。ワイヤー部分だけではなく、ワイヤーを固定するブラケットやゴムなどの周辺パーツも着色汚れが生じる恐れもあります。

美しい見た目を維持しながら矯正を進めるためには、適切な方法による歯磨きや食後のうがいを意識するなどの工夫を取り入れるとよいでしょう。

一般的なワイヤー矯正より費用が高くなりやすい

ホワイトワイヤーを選ぶ場合、一般的なワイヤー矯正よりも費用が高くなることが多いです。

歯の色になじむ特殊な素材を使用し、材料費や加工の手間が余分に必要になるためです。具体的な料金は歯科医院によって異なりますが、通常の費用に加えて10万円前後の追加料金が発生するケースもあります。

費用負担を少しでも減らしたい時は、医療費控除や、月々の支払い負担を抑えやすいデンタルローンの活用もおすすめです。

ホワイトワイヤー矯正の費用目安

ホワイトワイヤー矯正の費用目安

ホワイトワイヤー矯正は一般的なワイヤー矯正よりも費用がかかると前述しましたが、具体的にはどの程度の金額になるのでしょうか。ここでは、ホワイトワイヤー矯正の費用目安と内訳や、トータルフィーと個別払い(都度払い)との違いについて紹介します。

ホワイトワイヤー矯正費用の目安と内訳

ホワイトワイヤー矯正の費用は、装置代だけではなく、治療のステップに合わせてさまざまな項目があります。まず装置代について見てみましょう。

歯の表側に装置をつける全体矯正の場合、一般的な相場は60~130万円程度になります。ホワイトワイヤーに変更する場合には、この費用に加えて10万円前後が必要になると考えておきましょう。このほか、以下のステップでも基本的に費用が発生します。

  • 事前のカウンセリング(初診相談)
  • 精密検査・診断
  • 毎月の調整料
  • 保定装置料 など

なお、当院・Shiro矯正歯科では、初診相談と精密検査・診断を無料で受けていただけます(初回のみ)。費用面で疑問やご不安があれば、歯科医師やスタッフまでお気軽にご相談ください。

トータルフィーと個別払いの違い

矯正治療の支払いシステムには、トータルフィーと個別払い(都度払い)の2種類があります。

トータルフィーは、治療にかかるすべての費用を治療開始時に一括で提示する方法です。各治療ステップの費用が最初から含まれているため、治療期間が延びても基本的に追加費用は発生しません。

一方、個別払いは必要な処置を受けるたびに治療費用を支払う方法です。必要な時に必要な分だけ支払えるため、短期間の予算を立てやすいメリットがありますが、治療期間が延びて通院回数が増えると最終的な総額が高くなる可能性があります。

当院・Shiro矯正歯科での費用目安やトータルフィー、個別払いについてはこちらの料金表でご確認いただけます。治療を検討する際の参考になさってください。

ホワイトワイヤー矯正が向いている人は?

ホワイトワイヤー矯正が向いている人は?

従来のワイヤー矯正よりも目立たないメリットがあるホワイトワイヤー矯正は、どのような人に向いているのでしょうか。ここでは、ホワイトワイヤー矯正が向いている人について紹介します。

治療中の見た目が気になり矯正を迷っている人

治療中の口元の見た目が気になり、歯列矯正をためらっている人は、ホワイトワイヤー矯正の検討がおすすめです。

ホワイトワイヤー矯正は歯の色になじみやすい白い素材を使用するため、従来のワイヤー治療で使われる銀色の装置のように目立ちません。笑ったり会話をしたりする際に、「目立ったら嫌だな」と気になることが減り、ストレスを軽減しながら歯列矯正を進められるでしょう。

人前に立つ機会が多い人

職業やライフスタイルの関係で人前に立つ機会が多い人にもホワイトワイヤー矯正はおすすめです。例えば、以下のような人は口元の印象が気になることもあるのではないでしょうか。

  • 接客業
  • 営業職
  • 受付業務
  • プレゼンテーションの機会が多い など

「職業柄、口元の印象が気になるけど矯正治療は進めたい」という悩みがある場合、ホワイトワイヤー矯正が役立ちます。至近距離で見られない限り矯正装置が目立たず、自然な印象を与えやすくなるでしょう。

マウスピース矯正が難しい症例の人

抜歯が必要なケースや重度の不正咬合などがあり、マウスピース矯正では対応できない症例の人にもホワイトワイヤー矯正は向いています。

例えば、目立たない治療を希望してマウスピース矯正を希望しても、症状によっては治療を断られる場合があります。ワイヤー矯正は複雑な症例にも対応できる治療法のため、マウスピース矯正では難しい症例にも対応できるケースが多いです。

ホワイトワイヤー矯正なら「目立たない治療がいい」という希望を踏まえながら、美しい歯並びを目指せるでしょう。

まとめ

ホワイトワイヤー矯正は、歯列矯正中に口元の見た目が気になる方におすすめの治療法です。歯の色になじみやすい白い素材を使用することで、装置が目立ちにくくなり、周囲の視線を気にせず自然な笑顔や会話が楽しみやすくなります。

一方、従来のワイヤー矯正よりも治療期間が長くなる可能性や、素材によっては塗装剥がれが起きやすいなどの点には注意が必要になるでしょう。費用は従来のワイヤー矯正より10万円ほど高くなることが多いですが、医療費控除やデンタルローンなどを活用し、負担を軽減しながら治療を進める方法もあります。

Shiro矯正歯科では、「矯正装置を目立たせたくない」と考える患者さんのご希望に合わせた治療法をご提案しています。ホワイトワイヤー矯正やマウスピース矯正など、さまざまな治療法をご用意していますので、歯列矯正をお考えの方はお気軽にご相談ください。

この記事の監修者
shiro_kyousei
Shiro矯正歯科 院長
秦 省三郎

資格
・日本矯正歯科学会認定医
・博士(歯学)

所属学会
・日本矯正歯科学会
・九州矯正歯科学会
・日本アライナー矯正歯科研究会
・日本先進矯正歯科学会

著書
・チェアサイド・ラボサイドの新矯正装置ビジュアルガイド(医歯薬出版株式会社)
・矯正歯科治療 この症例にこの装置 第2版(医歯薬出版株式会社)

ブログ一覧へ

医院の様子や
お知らせなど更新中!

  • OFFICIAL