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働きながらマウスピース矯正を続けるコツは、「通院の回数」と「通える時間帯」を始める前に確認しておくことです。マウスピース型の矯正は通院の間隔が比較的長く、当院の料金表では平均2〜3か月に1回が目安です。そのうえで、仕事帰りや休日に通える医院を選ぶと、無理なく続けやすくなります。
この記事では、隔週の夜間診療と土日診療を行う福岡市早良区のShiro矯正歯科が、社会人の方が矯正を続けるための考え方を解説します。
監修:Shiro矯正歯科 院長 秦 省三郎(日本矯正歯科学会 認定医/博士〈歯学〉)
マウスピース矯正は、どのくらいの頻度で通院する?
当院の料金表では、マウスピース型の通院頻度は平均2〜3か月に1回、2年間の通院回数は11回程度が目安です。ワイヤー型(月1回・2年で25回程度)より少なめです。
マウスピース矯正では、治療に必要な段階のマウスピースを前もって作り、患者さまがご自身で交換していきます。通院は、歯が計画どおり動いているかの確認や、次のマウスピースのお渡しが中心です。
| 比べる点 | マウスピース型 | ワイヤー型 |
|---|---|---|
| 通院頻度の目安 | 平均2〜3か月に1回 | 月1回 |
| 2年間の通院回数の目安 | 11回程度 | 25回程度 |
| 自宅でのマウスピース交換 | あり(7〜10日に一度が目安) | なし |
※回数は当院の料金表に基づく目安で、応急処置を含みます。歯並びや治療の段階によって通院の間隔は変わります。
なお、治療の始めのころは、検査・診断や装置のお渡しなどで通院が続くことがあります。また、矯正が終わったあとの2年間の保定期間には、5回程度の通院があります。
仕事帰りや休日に通える?Shiro矯正歯科の診療時間
当院は、水曜・木曜の隔週で20時30分までの夜間診療を行い、土曜・日曜も隔週で診療しています。
| 曜日 | 診療時間 |
|---|---|
| 月・火・金 | 10:00〜13:00/14:30〜19:30 |
| 水・木(隔週) | 15:00〜20:30(夜間診療) |
| 土・日(隔週) | 9:00〜13:00/14:00〜18:00 |
- 休診日:隔週で水・木、土・日、および祝日
- 診療日は、当院ホームページの診療カレンダーでご確認いただけます
福岡市内で働いている方の場合、次のような通い方が考えられます。
- 天神・博多で働く方:仕事帰りに地下鉄空港線で藤崎駅へ(乗り換えなし・駅から徒歩4分)
- 平日に時間が取りにくい方:隔週の土日診療を利用
- 車で通う方:建物裏手の提携駐車場を利用(受付で無料券をお渡しします)
予約はどう取ればいい?
当院は完全予約制です。電話のほか、24時間受け付けのWEB予約も使えます。
予約を取るときのポイントは次のとおりです。
- 次回の予約は、受診した日にその場で取っておくと、希望の時間帯を確保しやすくなります
- 夜間や土日の枠は、仕事の予定が決まったら早めに押さえておきましょう
- 予約を変更する場合は、2日前までにお電話でご連絡ください
当院は矯正治療に特化した歯科医院で、常勤の院長が矯正を担当しています。非常勤の矯正医が来る日にしか予約できない、といった制約はありません。
仕事中、マウスピースは付けたままでいい?
付けたままで大丈夫です。透明な装置なので、接客やプレゼンなども普段どおりに行えます。外すのは、食事と歯みがきのときです。
当院がご案内している、マウスピース矯正中の1日の流れの例は次のとおりです。

- 起床後:寝ている間に付けていたマウスピースを外して朝食
- 朝食後:歯みがきをしてからマウスピースを付ける
- 仕事中:マウスピースを付けたまま業務
- 夕食:マウスピースを外して食事(外していれば、ワインなど色の濃い飲み物も可能)
- 就寝前:歯みがきをしてマウスピースを付け、寝ている間も歯を動かす
マウスピース矯正では、1日20時間以上の装着を推奨しています。外している時間が長いと、歯が計画どおりに動かず、治療期間が延びることがあります。
会食や外食が多い人は、どうすればいい?
食事のたびにマウスピースを外し、できれば歯みがきをしてから付け直すのが基本です。外したマウスピースを入れるケースと、携帯用の歯ブラシを持ち歩くと安心です。
会食や外食が多い方は、次のような工夫をしてみてください。
- マウスピースケースを常に持ち歩き、ティッシュに包んで置かない(紛失・破損の原因になります)
- 歯みがきが難しいときは、うがいをしてから付け直し、帰宅後にしっかり歯みがきをする
- 長時間の会食では、食事が終わったら早めに付け直す
- 装着したままの飲み物は水を基本にする
外食時の過ごし方や、装着中に飲める飲み物については、当院のブログでくわしく解説しています。
話しにくさは、仕事に影響する?
付け始めは、一部の音が少し話しにくく感じることがあります。多くは装置に慣れるにつれて気にならなくなります。
マウスピースは厚み約0.5mmの薄い装置ですが、付け始めは舌の動きに違和感が出ることがあります。人前で話す機会が多い方は、大切な会議やプレゼンが続く時期を避けて治療を始めるのも一つの方法です。
話しにくさに慣れるまでの期間や対策は、こちらの記事で解説しています。
転勤や出張が多い場合はどうする?
治療を始める前に、転勤の可能性や長期出張の予定を担当医に伝えておいてください。マウスピースの渡し方や通院の間隔を調整できる場合があります。
マウスピース矯正は、数回分のマウスピースをまとめてお渡しすることもあるため、ワイヤー矯正に比べると通院の調整がしやすい方法です。ただし、歯の動きを確認しないまま長期間進めると、計画とのずれが大きくなることがあります。出張などで通院が空く場合は、事前に相談しておきましょう。
マウスピース矯正のリスクと注意点
働きながら治療を続けるうえで、次の点も知っておいてください。
- 1日20時間以上装着しないと、良い結果が得にくくなります
- 奥歯のかみ合わせに違和感が出やすい傾向があります
- マウスピースだけでは改善しない症例があり、ワイヤーなどを併用することがあります
- 歯を動かすスペースを作るため、歯と歯の間をわずかに削る(IPR)ことがあります
- 装置の交換直後に痛みや違和感が出ることがあります
- 歯根吸収や歯肉退縮、歯の神経の壊死、顎関節の症状が起きることがあります
- 保定装置を指示どおり使わないと、後戻りしやすくなります
インビザラインについてのお知らせ(医療広告ガイドラインに基づく表示)
- インビザラインは、医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医療機器です
- 当院は、製造元のインビザライン・ジャパン社から入手しています
- 国内でも、マウスピース型矯正装置として薬機法の承認を受けた製品が複数あります
- インビザラインは、米国FDA(米国食品医薬品局)で医療機器として販売が認められています
- 未承認医療機器のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
よくある質問
仕事が忙しくても、矯正治療を続けられますか?
続けられる方は多くいます。マウスピース型は通院頻度が平均2〜3か月に1回と比較的少なく、当院では隔週の夜間診療・土日診療も行っています。始める前に、通える曜日と時間帯を確認しておくと安心です。
1回の通院時間はどのくらいですか?
治療開始後の通院は、1回30分〜1時間程度が目安です。初診相談と精密検査はそれぞれ1時間程度、診断・治療方針の説明は30分〜1時間程度かかります。
仕事帰りに夜遅くまで通える日はありますか?
当院では、水曜・木曜の隔週で20時30分まで夜間診療を行っています。夜間診療日は、ホームページの診療カレンダーでご確認ください。
マウスピースを付けていることは、職場で気づかれますか?
透明な装置のため、会話の距離ではほとんど気づかれません。ただし、歯に付ける突起(アタッチメント)や、ゴムかけをする場合は、近くで見ると分かることがあります。
福岡市で、働きながら矯正したい方へ
福岡市早良区のShiro矯正歯科は、隔週の夜間診療(20時30分まで)と土日診療を行う矯正歯科です。藤崎駅から徒歩4分で、天神・博多からも地下鉄空港線で乗り換えなしで通えます。
- 水・木の隔週夜間診療、土・日の隔週診療
- 24時間受け付けのWEB予約
- 常勤の院長(日本矯正歯科学会 認定医)が矯正を担当
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)を中心に、ワイヤーとの併用にも対応
- インビザライン ダイヤモンドプロバイダー(2023〜2026年 4年連続で認定)※
- 治療終了までの総額を最初にお伝えする矯正治療費定額制(トータルフィーシステム)
※インビザラインの治療症例数に基づく認定で、治療の結果を保証するものではありません。
Shiro矯正歯科(医療法人Misora)
- 所在地:〒814-0011 福岡県福岡市早良区高取1丁目3-20 ファインガーデン高取202
- アクセス:福岡市地下鉄空港線「藤崎駅」徒歩4分/「西新駅」徒歩8分/西鉄バス「高取」バス停 徒歩3分
- 駐車場:建物裏手に提携駐車場あり(受付で無料券をお渡しします)
- 電話:092-836-6147(完全予約制)
- 診療時間:月・火・金 10:00〜13:00/14:30〜19:30、水・木(隔週)15:00〜20:30、土・日(隔週)9:00〜13:00/14:00〜18:00
- 休診日:隔週で水・木、土・日、および祝日
- 公式サイト:https://www.shiro-kyousei-shika.com/
※矯正治療は自費診療です。
参考・出典
- 厚生労働省 医政局「糖尿病治療薬等の適応外使用に関連した注意喚起の取組等」(未承認医薬品等の広告に関する限定解除要件) https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001559953.pdf
- 福岡市地下鉄(福岡市交通局) https://subway.city.fukuoka.lg.jp/
- Shiro矯正歯科「料金について」 https://www.shiro-kyousei-shika.com/price.html
- Shiro矯正歯科「アクセス・診療時間」 https://www.shiro-kyousei-shika.com/access.html




