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歯並びが悪くなったと感じる方へ|大人になって歯が動く原因と対処法

以前より歯並びが悪くなったと感じると、「このまま様子を見てよいのか」「矯正が必要なのか」と不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、歯並びが悪くなる主な原因や見られやすいサイン、放置するリスク、矯正治療の選択肢についてわかりやすく解説します。

歯並びが悪くなる主な原因は?

顎を抑える女性

歯並びは、子どもの頃だけでなく大人になってからも少しずつ変化することがあります。
年齢による変化や日常の癖、お口の中の状態など、さまざまな原因が関係します。

加齢による歯の移動

年齢を重ねると、歯を支える骨や歯茎の状態が少しずつ変化します。
その影響で、前歯が重なったり、歯並びが以前より乱れて見えたりすることがあります。

舌の癖や口呼吸

舌で前歯を押す癖や、口で呼吸する習慣があると、歯に少しずつ力がかかることがあります。
毎日の小さな力でも、長く続くことで歯並びに影響する場合があります。

頬杖や姿勢の癖

頬杖をつく癖や、いつも同じ向きで寝る習慣があると、顎や歯に偏った力がかかります。
その状態が続くと、噛み合わせや歯並びの変化につながることがあります。

歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしりや食いしばりは、歯に強い力がかかる習慣です。
就寝中など無意識のうちに起こることも多く、歯の位置や噛み合わせに影響する場合があります。

歯周病による歯の動き

歯周病が進行すると、歯を支える骨が少しずつ弱くなることがあります。
支えが不安定になると、歯が動きやすくなり、歯並びが変わって見えることがあります。

歯が抜けたままの状態

歯が抜けたままになっていると、空いたスペースに向かって隣の歯が動くことがあります。
その結果、噛み合わせが変わったり、歯並び全体のバランスが崩れたりする場合があります。

親知らずの影響

親知らずが横向きに生えていたり、手前の歯を押すような位置にあったりすると、歯並びに影響することがあります。
特に奥歯まわりに違和感がある場合は、原因を確認することが大切です。

歯並びが悪くなったときに見られるサイン

歯並びの変化は、見た目だけでなく、噛み合わせや歯磨きのしやすさにも現れることがあります。
以前と比べて次のような変化がある場合は、歯並びが少しずつ変わっている可能性があります。

  • 前歯が重なってきた
  • 下の歯がガタガタしてきた
  • 歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなった
  • 噛み合わせが以前と違うように感じる
  • 歯磨きしにくい場所が増えた
  • 笑ったときの口元が気になるようになった
  • 歯茎の腫れや出血がある
  • 一部の歯だけ強く当たる感じがする

このようなサインが見られる場合でも、すぐに矯正治療が必要とは限りません。
歯並びが変化した背景には、噛み合わせや歯周病、親知らず、日常の癖などが関係していることがあります。気になる変化がある方は、現在のお口の状態を把握するためにも当院へご相談ください。

悪くなった歯並びは自然に戻る?

顎に指をあてる女性

一度悪くなった歯並びが、自然に元の状態へ戻ることはあまり期待できません。
歯は日常の癖や噛み合わせ、歯周病、親知らずなどの影響を受けながら少しずつ動くため、原因をそのままにしているとさらに変化することがあります。
歯並びの変化が気になる場合は、自己判断で様子を見続けず、まずは当院でお口の状態を把握し、必要な対応を一緒に考えていきましょう。

歯並びが悪いまま放置するリスク

歯並びが乱れていると、見た目だけでなく、歯磨きのしやすさや噛み合わせにも影響することがあります。そのままにしていると、お口全体の健康に関わる場合があるため、早めに状態を確認することが大切です。

虫歯や歯周病のリスク

歯が重なっている部分や歯ブラシが届きにくい場所は、汚れが残りやすくなります。
その状態が続くと、虫歯や歯周病につながる可能性があります。

一部の歯に負担がかかる

噛み合わせのバランスが崩れると、特定の歯に強い力がかかりやすくなります。
その結果、歯がすり減ったり、歯に違和感が出たりすることがあります。

見た目の悩みが大きくなる

歯並びの変化が進むと、笑ったときの口元や横顔の印象が気になりやすくなります。
人前で話すことや写真を撮ることに、抵抗を感じる方もいらっしゃいます。

将来の歯の健康に影響する

歯並びや噛み合わせの乱れを放置すると、虫歯や歯周病、歯への負担が重なりやすくなります。将来も自分の歯を守るためには、早い段階で原因を確認し、必要な対応を考えることが大切です。

歯並びを改善する当院の矯正治療

マウスピース矯正

当院では、歯並びの状態や患者さまのご希望に合わせて、矯正治療の方法を一緒に考えていきます。見た目や通院のしやすさ、治療期間などもふまえながら、お口に合った治療計画をご提案します。

マウスピース型矯正装置

マウスピース型矯正装置は、透明で目立ちにくく、取り外しができる矯正装置です。食事や歯磨きのときは外せるため、普段の生活への負担を抑えながら歯並びを整えたい方に向いています。
当院では、マウスピース型矯正装置を中心に、患者さまのお口の状態に合わせて治療を進めます。

Shiro矯正歯科のマウスピース型矯正装置についてはこちら⇒

気になる部分だけの部分矯正

部分矯正は、前歯の軽いねじれや出っ歯気味の歯など、気になる部分を中心に整える治療です。全体の歯並びではなく、一部分の見た目や並びが気になる方に適している場合があります。
ただし、対応できる症例は限られるため、まずは検査で部分矯正が可能か確認することが大切です。

Shiro矯正歯科の部分矯正についてはこちら⇒

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、歯に装置をつけてワイヤーの力で歯を少しずつ動かす治療です。幅広い歯並びに対応しやすく、細かな歯の動きを調整しやすいことが特徴です。
当院では、表側矯正だけでなく、装置が目立ちにくい舌側矯正なども含めて、状態に合わせた方法を検討します。

Shiro矯正歯科のワイヤー矯正についてはこちら⇒

お口の状態に合わせた治療計画

歯並びが悪くなった原因や、必要な治療方法は一人ひとり異なります。
当院では、口腔内写真やレントゲン撮影、口腔内スキャンなどを行い、歯並びや顎の状態を確認したうえで治療計画をご説明します。
矯正するか迷っている段階でも、まずは現在のお口の状態を知ることから始めていただけます。

福岡市早良区で歯並びが気になる方はShiro矯正歯科へ

歯並びは、加齢や日常の癖、歯ぎしり、歯周病、親知らずなど、さまざまな原因で少しずつ変化することがあります。「前より歯並びが悪くなった気がする」「噛み合わせが変わった」「見た目が気になる」と感じた場合は、早めに当院へご相談ください。

矯正治療は、見た目の印象を整えるだけでなく、歯磨きのしやすさや噛み合わせの改善にもつながります。当院では、患者さまのお口の状態やご希望を伺ったうえで、マウスピース型矯正装置、部分矯正、ワイヤー矯正などから治療方法を検討します。

福岡市早良区周辺で歯並びの変化が気になる方は、Shiro矯正歯科へお気軽にご相談ください。

この記事の監修者
shiro_kyousei
Shiro矯正歯科 院長
秦 省三郎

資格
・日本矯正歯科学会認定医
・博士(歯学)

所属学会
・日本矯正歯科学会
・九州矯正歯科学会
・日本アライナー矯正歯科研究会
・日本先進矯正歯科学会

著書
・チェアサイド・ラボサイドの新矯正装置ビジュアルガイド(医歯薬出版株式会社)
・矯正歯科治療 この症例にこの装置 第2版(医歯薬出版株式会社)

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