藤崎駅・西新駅近く、Shiro(シロ)矯正歯科のブログ

BLOG&COLUMN

ブログ&コラム

矯正歯科治療相談 ホワイトニング無料相談
  1. HOME
  2. ブログ&コラム
  3. 口ゴボの原因とは?放置すると起こるリスクや具体的な治療法までを解説

口ゴボの原因とは?放置すると起こるリスクや具体的な治療法までを解説

口ゴボの原因とは?

口ゴボ

口ゴボは、「生まれつきの体のつくり」と「生活習慣」が重なって起こります。ひとつの理由だけで決まるものではなく、具体的な原因についてこれから見ていきましょう。

先天的要因

骨格への影響

上の顎が前に出ていたり、下の顎が小さかったりすると、口元全体が前に出て見えやすくなります。
この場合、歯並び自体はそこまで気にならなくても、横顔を見ると唇が前に出ているように見えて顔全体のバランスが悪く見えてしまうこともあります。
「正面より横顔が気になる」という方は、骨格のバランスが関係しており、遺伝による影響が多いと考えられています。

歯並びへの影響

前歯が外側に向かって生えていると、歯が唇を内側から押す形になり、口元が前に出て見えることがあります。
また、歯がきれいに並ぶ余裕が少ないと、前歯が前方に出やすくなり、口ゴボの原因になります。

後天的要因

口呼吸をしている

気づくと口が開いている、寝ている間に口が乾く、といった症状がある場合、口呼吸になっている可能性があります。
口呼吸によって、口周りの筋肉があまり使われない状態が続くと、歯を内側から支える力が弱まり、前歯が前に出やすくなります。
その結果、口ゴボが目立つようになります。

爪をよく噛む習慣がある

爪を噛む癖があると、前歯に対して力がかかります。
この小さな力でも、長期間続くことで、歯が少しずつ前に動いてしまうことがあります。

舌で前歯を押す頻度が高い

普段の生活において何もしていない時でも、舌が前歯に触れている癖があると、歯が前に押されやすくなります。
その結果、口元が出ているように見えることがあります。

柔らかい食べ物を食べる頻度が高い

柔らかい食事が多いと、噛む回数が減り、顎や口周りの筋肉があまり使われなくなります。
その結果、歯並びや口元のバランスに影響が出て、口ゴボの症状が悪化することもあります。

子供の頃に指しゃぶりの癖があった

子供の頃に指しゃぶりの癖があると、前歯が前に押されやすくなり、歯並びや顎の形に影響することがあります。
その影響が残っていると、大人になってから口元が前に出て見える原因になることもありますので注意しましょう。

口ゴボを放置すると起こるリスク

口ゴボを放置すると起こるリスク

口ゴボは、痛みが出ることが少ないため、「見た目の問題だけ」と感じてそのままにしてしまう患者様もいらっしゃいます。
しかし、状態によっては見た目以外の部分にも少しずつ影響が出てくることがあるので、口ゴボを放置した場合に考えられるリスクについてもお伝えします。

見た目のバランスに影響が出る

口元が前に出ていると、横顔や正面から見たときのバランスが崩れて見えやすくなります。
例えば、写真を撮ったときやマスクを外したときに、「口元だけが気になる」と感じることが増える患者様もいらっしゃいます。
こうした違和感が積み重なることで、口元を隠す癖がついたり、自然に笑いにくくなってしまうこともあります。

虫歯や歯周病になりやすくなる

口ゴボの状態によっては、唇が閉じにくくなり、口の中が乾きやすくなることがあります。
口の中が乾くと、唾液の働きが弱まり、虫歯や歯周病の原因となる細菌が増えやすい環境になります。
また、歯並びの影響で歯磨きがしにくい部分ができると、汚れが残りやすくなることもあります。
その結果、歯の状態が悪化しやすくなるので、口内環境を守るためにも早めの対処が必要です。

胃への負担が増える

口元や歯並びのバランスが崩れると、食べ物をしっかり噛みにくくなる場合があります。
十分に噛めないまま飲み込む習慣が続くと、胃に負担がかかりやすくなることがあります。
「よく噛めていない気がする」「食後に胃が重いと感じることがある」という患者様は、口元の状態が関係している可能性もありますので、気になる場合は歯科医院へご相談ください。

会話に影響が出る

口ゴボの状態によっては、話すときに口や唇が動かしにくく感じることがあります。
その影響で、言葉が少し話しにくいと感じたり、発音に違和感を覚えたりすることもあります。
会話の中でこうした感覚が続くと、話すことに気を使う場面が増えてしまうことに繋がります。

口ゴボは自分で治すことができるの?

口ゴボは自分で治すことができるの?

口ゴボが気になり始めると、「できれば矯正まではしたくない」「まずは自分で治せないかな」と考える患者様も多いと思います。
しかしながら、口ゴボを自力で根本的に治すことは難しいケースがほとんどです。
口ゴボは、歯の位置や顎のバランスといった、見た目では判断しにくい部分が関係していることが多く、生活習慣を少し意識しただけで口元の印象が大きく変わるものではありません。
口ゴボは原因を正しく知ることで、自分にとって必要な治療法や対処法が分かり、口ゴボを改善することができます。
そのため、無理に治療を始める必要はありませんが、口元の悩みをこれ以上ひとりで抱え込まないためにも、まずは歯科医院で口ゴボの原因を確認することをおすすめいたします。

口ゴボの治療法

口ゴボの治療法

口ゴボの治療では、歯並びや口元の状態に合わせて、いくつかの方法から適したものを選びます。歯の位置を整えることで、口元が前に出て見える印象がやわらぎ、口ゴボへの改善が期待できます。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、歯に装置をつけて、少しずつ歯の位置を整えていく治療方法です。
歯を動かす力を細かく調整できるため、前歯が前に出て見える場合や、歯並び全体をきちんと整えたい場合に適切な治療法となります。
口ゴボの原因が歯の位置にある場合、前歯の位置を調整することで、口元がすっきり見えるようになり、横顔の印象が変わることもあります。
装置が見えることが気になる方もいますが、治療の進めやすさや、幅広いケースに対応できる点が魅力となっています。

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、透明な装置を使って歯並びを整える治療方法です。
装置が目立ちにくく、取り外しができるため、見た目を気にせずに治療を進めたい患者様や、普段の生活への影響を抑えたい患者様に選ばれています。
口ゴボの状態によっては、マウスピース矯正でも前歯の位置を整えることができ、口元が前に出て見える印象をやわらげることが可能です。
また、治療中の見た目に配慮しながら進められる点は、マウスピース矯正ならではの特長です。ただし、歯の動かし方や治療の範囲には向き・不向きがあるため、どちらが合っているかは口元の状態を確認したうえで判断します。

当院の矯正治療の特徴

当院の矯正治療の特徴

口ゴボの治療では、歯並びだけを見るのではなく、口元全体のバランスや原因を正しく把握することが大切です。当院では、見た目の変化だけを目的とするのではなく、患者様の状態に合った無理のない矯正治療を大切にしています。
初めて矯正を検討される方でも、不安なくご相談いただける体制を整えています。

専門知識・高い技術がある歯科医師が対応

当院では矯正に特化した院長が矯正治療に対応しており、その専門的な知識・技術を駆使して、口ゴボの治療を行っていきます。
精密な機械と設備なども用いて矯正治療を行いますので、矯正の効果も感じやすく、口ゴボの症状の改善にも期待できます。

3Dのデジタル設備を駆使した治療計画の立案

当院では、3D光学スキャナー「iTero」や、セファロ付き歯科用CTなどを通して、患者様のお口の中の状態を精密に確認します。
診断の精度も高いため、口ゴボの改善を達成するための治療計画を綿密に立てることができます。また、患者様のご要望やご希望を伺ったうえで、治療計画を立案いたしますのでご安心ください。

矯正を始めやすい安心の料金体系

当院では、患者様の矯正治療を始めるきっかけとなるように、矯正終了までにかかる検査・装置・調節などを含めた「定額制」を採用しています。
定額制なので、追加費用が発生することもほとんどなく、安心して治療を始めることができます。また、分割による治療費のお支払いも可能ですので、支払い方法についても気になる場合があれば気軽にご連絡ください。

福岡市早良区で口ゴボの治療を始めるなら【Shiro矯正歯科】へご相談ください

ご相談

口ゴボは、見た目の印象だけでなく、歯並びや顎のバランス、日常の癖など、さまざまな要素が関係しています。
当院では、一人ひとりの患者様のお悩みに寄り添いながら、原因の特定から治療まで、分かりやすく丁寧にご説明しています。
無理に治療を進めることはありませんので、口ゴボのお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、当院へご相談ください。

この記事の監修者
shiro_kyousei
Shiro矯正歯科 院長
秦 省三郎

資格
・日本矯正歯科学会認定医
・博士(歯学)

所属学会
・日本矯正歯科学会
・九州矯正歯科学会
・日本アライナー矯正歯科研究会
・日本先進矯正歯科学会

著書
・チェアサイド・ラボサイドの新矯正装置ビジュアルガイド(医歯薬出版株式会社)
・矯正歯科治療 この症例にこの装置 第2版(医歯薬出版株式会社)

ブログ一覧へ

医院の様子や
お知らせなど更新中!

  • OFFICIAL